今ここから

なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

乾癬

お金を使わないを楽しむ

投稿日:

IMG_1580.jpeg
 ラーメンは好きで、家でもよく食べるのだが、
 なかなかラーメン屋さんに行く機会がない。
 外食しようと思うと、いつも「とんかつ屋さん」に入ってしまうからだ。
 外食はいつも妻と一緒で、ひとりで外食する機会はほぼない。
 年に1回、初詣の帰りに家族で「天下一品」と言う京都発祥のラーメン屋に寄って「こってりラーメン」を食べるという慣習が出来た時期があった。
 しかしいつからかそれも回転寿司になってしまった。
 年に1回の「天下一品」が唯一の「ラーメン屋さん」だったのに。
 先日はいつも一緒に山に行ってくれるマルさんが、ラーメン屋さんに誘ってくれて「新福菜館」
 へ行ったのが本当に久しぶりのことだった。
 上の写真のラーメンは、スーパーで購入した「ラーメン横綱」を自宅で作ったもの。
 もやしと水菜を炒めて、市販の焼き豚と刻みネギをのせた。
 kyokoduna.png
 「マルちゃん」の製品なので全国で売っているのだろうか?
 食べてみると、当たり前だがいわゆるインスタントラーメンよりも格段に美味しい。
 「これで十分!」
 とは思わない。お店で食べたらもっともっと美味しいだろうなって思って、
 いつかはお店に行きたいなと思う。
 でもいざ妻と出かけて
 「今夜は外食しちゃおうか!」となった時、
 通りの看板を見渡して、
「とんかつ屋」「フランス料理」「イタリアン」「洋食屋」「うどん・蕎麦屋」「和定食」「中華料理」そして「ラーメン屋」と並んでいて、
 ただでさえあまり外食しないのに、久しぶりの外食でラーメン屋さんを選ぶ確率はかなり低い。
 自分ひとりの時はまったく状況が違ってくる。
 おそらく「ラーメン屋」「蕎麦屋」「牛丼屋」「とんかつ屋」あたりに入るだろうと思う。
 もっと簡単に済ませるかもしれない。
 コンビニで弁当かおにぎりを買って、どこかの公園で食べる可能性も高い。
 その前に、昼ご飯までに帰れそうもなかったら、
 出かける前におにぎりか簡単な弁当を作って持っていくかもしれない。
 外食産業の方々には大変申し訳なく思うばかりだ。
IMG_1157.jpeg
 プチ旅行に行ったらその「ご当地の美味しいものを食べてくるのも楽しみのひとつ」というのもわかる。
 「観光地で美味しいものを食べて、お土産もたくさん買って、お金を落とすことも大切」というのも理解している。
 京都へ行けば美味しいお店は星の数ほどある。
 なのに夫婦で京都へ出かけても弁当を持っていくことが多い。
 鴨川の河川敷に腰掛けて食べたり、ちょっとした公園のベンチで食べたり。
 京都でお店に入ると、ひとり1,000円以下では食べられない。
 安く上げてもひとり1,500円は下らない。
 となると二人で3,000円以上。
 交通費が私鉄で行くと片道560円。二人で往復2,240円。
 美術館に入ればチケットがひとり1,800円とかで二人で3,600円。
 コーヒーでも飲んで行こうかって喫茶店に入ればコーヒーとケーキで800円で二人で1,600円。
 ほら、これでもう10,000円超えちゃう。
 これで、手弁当と水筒にお茶を入れて持って、おやつのお菓子を持っていけば、食事代とコーヒー&ケーキ代が浮いて、
 美術展は新聞屋さんにお願いしてチケットをもらい、
 最寄りの私鉄に乗らず、頑張ってJRの駅まで歩けば電車賃は1,800円になる。
 ほらほら、1万円超えるところを1,800円で楽しめちゃうじゃないの!
 そうしたら1万円あれば5回も京都に行けるし。
 それを楽しいと思えるか、そんな貧乏くさいのはイヤだ!と思うかの問題なのだが、
 その価値観が夫婦で同じであれば幸せだってことだよ。
 みんなはどうなんだろう?って、友人に聞いてみると、
 「夫婦だけで出かけるってまずないよ」って言われた。
 「え? 奥さんと二人で出かけるの? まじか?! 何話すの?」って。
 そんなもんなのかな?
 仲の良い夫婦はいつまでも仲良いのに。
 ある時、横断歩道を仲良く手を繋いで渡る老夫婦と出会った。
 「手をつないで仲がよろしいんですね?」と話すと、
 「だって転んで骨折でもしたらあとが大変でしょ。だから手をつないでいるのよ。」
 なるほど!

-乾癬

執筆者:


  1. Aki より:

    過日T君との山の帰り路、超久々ラーメン屋に寄ろうということになり、駐車場に入ったのは良かったけど、ザックのショルダーベルトのポーチに入れたRAV4のスマートキーが見つけられず、諦めてそのまま帰って来ました、ちょっと残念、スマートキーも見失うとスマートじゃなくなりますねぇ(ザックごと持ち込めばよかったか)

  2. 匿名 より:

    今年になってから外食ゼロ。
    その分、テイクアウト多し。
    日高屋のラーメン・リンガーハットのちゃんぽん・丸亀製麺・
    かつや・てんや・ビックリドンキーなどなど。
    大好きな鳥貴族が焼き鳥のテイクアウトを始めたようですが、
    開店が17時からなので、残念。。。
    鍼の日、しんちゃんパパが在宅勤務の時はお弁当作ります。
    玉子焼きとミニトマトは定番。
    >仲の良い夫婦はいつまでも仲良いのに。
     ⇒同感です。
      うちは仲がいいというより、相性がいいのでしょう。
      「打てば響く!」ではなくて、
      「打つ前には響いてる!」で~す。

  3. KURI より:

    Akiさん
     スマートキーは、普段ポケットに入れておくと車の鍵を意識せずに車に乗ることが出来ますが、いざそれがなくなると「鍵を忘れた」という感覚じゃなくて「車が自分を認識しなくなった」と感じて急にゾワゾワって冷や汗が出ました。スマートキーの電池切れも焦りましたが、電池が切れた時のやり方を教えてもらってことなきを得ました。

  4. KURI より:

    しんちゃんママさん
     外食ゼロとはすごいですね〜!
    テイクアウトも近頃多くの店が趣向凝らしていて、こんなものも持ち帰れるの?って。これなら家で宴会ができそうだって思いました。流石に生ビールは難しいですけど。
    >仲がいいというより、相性がいいのでしょう。
     わかります! 
     「仲が良い」はお互いの努力の結果みたいなところがありますものね。「相性がいい」は、お互いに見る目があったってことで。(^_^)
     

  5. アプリ より:

    スマートキーっていうのですね。
    以前の車がそうだったのですが、ほとんどバッグの中に入れっぱなしでしたが、あるときにポケットの中に入れていたのか?確か、ワンちゃんの散歩に行ってと。気がついたら紛失していて仕方なく、新しく作り直しました。
    ちょうど10年前の震災の年で、その年に、事故を起こして車は買い換えることに。で、忘れた頃に、玄関に亡くしたはずのスマートキーが元の布袋に入ったまま置いてあってびっくり、名前なんて書いてないのにどうして家だとわかったのか不思議です。でも、もちろん使うこともなく処分しました。
    家は毎年、年末にコンサートに行くのが恒例でその後に外食していましたが、昨年末ははじめてそれがなかった。確かに家では話すことがあっても、外だと会話がなかったりします。

  6. KURI より:

    アプリさん
    最初にスマートキーを使った時は、鍵を差し込んでそれを回してセルを回すのが当たり前だったので、ボタンを押してエンジンをかけることの違和感というか実感のなさに物足りなさを感じましたが、慣れてしまえばそれが当たり前。自分のこだわりってなんて薄っぺらいもんだなって感じたのを覚えています。
     失くしてしまったものが、ふと出てくるって不思議な感覚ですね。そんなことってあるのですね。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

お花見

 昨日は隣町の瀬田まで歩いてお花見に行ってきました。片道1時間30分でしたが、のらりくらりと歩いて往復で3時間30分のコースになりました。お天気もよかったので気持ちよく歩いてこられました。  撮影した …

no image

イカ黄金

 たまに買うと、朝食のおかずに重宝する。  なんとなく自分の中で「いかおうごん」って読んでいたけど、  「いかこがね」  商品によっては前後逆になって「黄金イカ」と言うのもある。  甲イカの細切りに、 …

no image

【絶品】親子丼!!

 使用する鶏むね肉は、圧力鍋で煮込んでおきます。  圧力鍋に、鶏むね肉2枚を一口サイズに切って入れて、醤油100ml、水100ml、日本酒100ml、砂糖大さじ5、おろし生姜大さじ2。  圧力は10分 …

no image

アジフライ

一盛り100円の小アジを3パック買ってきました。  包丁で頭を落として内臓を取り出したあとは、指だけで開いて骨も取れます。 それでもここまで開くのに20分かかりました。 衣をつけて揚げます。  天使の …

no image

ニンジンと黄桃のケーキ

 ちょっとした記念日だったので、晩ご飯を作る傍らで小6の3女に手伝ってもらいながらケーキを作ってみた。  パウンドケーキの要領で材料を合わせ、その中にすり下ろしたニンジンを加えました。  缶詰の黄桃を …