「一華を見て春を推せよ」
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執筆者:biglobeKURI
なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。
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新緑が眩しい季節です、気を付けないと日焼けで泣きますねぇ
以前は雪焼けと日焼けで一年中黒かったけど、今は赤くなって一皮むけて肌がボロボロ、日焼け止めは欠かせません・・・
>山笑う
⇒俳句の番組(プレバト)でやってました。
一口に赤・黄・青・緑といっても奥が深いですね。
Akiさん
私の歩く低い山は、いつも見上げると木々があって木漏れ日の中を歩いている感じだから大丈夫なのかも。伊吹山の時は日陰がないからかなり日焼けしました。大文字山や比叡山では大丈夫そうです。日焼け止めって使ったことないです。
しんちゃんママさん
日常的に日本では、「青」も「緑」も「グレー」も、みんな「あお」なのに、文章では微妙な色の違いで様々な色の名前が付いているのが不思議です。
信号の緑色も「あお」、新緑も「あおあお」している、グレーのサギも「あおさぎ」、奈良の銘菓「青丹よし(あおによし)」も緑色ですもん。
今読んでた本に書いてあったけど日本人には七色に見える虹はオランダ人には五色に見えるんだって。同じ物理現象で違いはないはずなのに、やはり与えられた言葉よって現実が変わる、、日本人に言わせれば「見方が浅い」、オランダ人に言わせれば「妄想に近い」、お互いに批判はできる。延々と。でも少し身を引いて考えれば我々を縛る正誤善悪優劣醜美・・しょせん分別・解釈なんてかくのごとく信用には足らないものなんだろうね。
あかいみさん
>オランダ人には五色
面白いねぇ! 国ごとにラッキーナンバーが違うように、虹の色を表現するのに、キリのいい数字、演技のいい数字を選ぶのかもしれないよね。日本では4とか9とか忌み嫌うから、虹の色の数を4色や9色にするとは考えられない。となると、5、7、8あたりにしたいところ。実際にどうなのかは別かもしれないよね。