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なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

乾癬

赤い鳥

投稿日:

akaitori.jpg
 私がギリギリ知っている1970年代のバンド。
「竹田の子守唄」は知らなくても、「翼をください」は、おそらく私の子供たちも知っていると思う。
「この大空に翼を広げ、飛んで行きたいよー♬」は誰しも大声を張り上げて歌った記憶があるだろう。
 このバンドが解散したのが、1974年。
kamifuusenn.jpg
 そして、ここから一番上の写真の左から2番目の男性と3番目の女性二人で「紙ふうせん」というデュオを結成して、
 「冬が来る前に」をヒットさせ、お二人はご結婚されている。
haifaisetto.jpg
 最初の写真の、左端の男性(山本俊彦氏)と左から4番目の女性(山本潤子さん)と右端の男性(大川茂氏)と3人で、「ハイファイセット」というコーラスグループを結成。
 「卒業写真」「フィーリング」や「中央フリーウエイ」などの曲をヒットさせた。
 山本俊彦氏と左から山本潤子氏は結婚された。
 

 ハイファイセットはすでに解散しているが、山本潤子氏はソロで活躍されている。夫である山本俊彦氏は解散後も音楽プロデューサーとして活躍していたが、2014年に急逝してしまった。
 もう一人のメンバーである大川茂氏は、スーパーで窃盗未遂で逮捕されたの報道があり、その後はどうされているのかわからない。
 この「赤い鳥」の後期には、ギターで「大村憲司氏」が、ドラムに「村上ポンタ秀一氏」が参加していた。
 大村憲司氏は好きなギタリストでアルバムも持っていた。YMOの日本ツアー、ワールドツアーにも参加していた。ギターマガジンという雑誌のギターのレビューでは楽しませてもらったし、数々のサポートミュージシャンとしても活躍していたが、1998年に49歳の若さで亡くなってしまった。
 ドラムの村上ポンタ秀一氏は、日本の音楽界では伝説に残るドラマーのひとりであろう。どんな音楽でもノリのいいタイトなドラムを叩く、ご機嫌なドラマー。毒舌も鋭いがそれだけの実力のある人だった。殺しても死なないような人であったのに今年の3月9日に訃報を知った。先日亡くなった和田アキラ師匠とも深く関わった人だっただけに立て続けの訃報に言葉も出なかった。
 若い頃に夢中にさせてくれた人たちが亡くなっていくことは本当に悲しい。自分の思い出が少しずつ削り取られていくような感覚にもなる。
 ネットで次々と動画を見ている時に、新しい情報も見るが、ついつい深みにハマってしまうのが古い音楽映像だ。
 「懐かしい〜」
 「これよく聴いたなぁ〜」
 次から次へと懐かしい映像を関連付けて見せてくれる。
 「この人はその後どうしているのだろう?」
 「最近見ないけど、元気なのかな?」
  和田アキラ師匠の古い動画を見ていて、そこからドラムのポンタ氏に飛んで、そして赤い鳥まで遡ってしまった。
  赤い鳥を調べて行ったら、次はフォーク・クルセダーズに。
 加藤和彦さんを調べ始めると、これまた深いところへ入って行ってしまいそうだ。
 今日はこれくらいにしておこう。
 と言いつつ、最後にサーカスの「ミスターサマータイム」に聞き惚れておしまいにした。
 これがまた素晴らしかった。↓ まずは今までのメンバーと新しいメンバー、そしてそのお嬢さんが皆さん揃っていて仲良く歌っていることだけでキセキ!

-乾癬

執筆者:


  1. Aki より:

    そういわれればそうだったかなー、フォークを聞きだしたのは吉田拓郎あたりからかな、ギターの教則本に水着姿の坂口良子が出てて、『サインはV』に出たのはその後の話、女優の話になっちゃうけど、一作目の岡田可愛はまだまだ元気なのに先に逝っちゃうのはなんともサビシイ限りです…

  2. 匿名 より:

    高校時代はフォークソング全盛期。
    お昼休みは校内あちこちで、ギターを弾きながら歌っている光景が・・・。
    校内の合唱祭で、我がクラスは〝若者たち〟を選曲。
    しんちゃんママのつたない編曲で混声2部にしたことを思い出しました。
    なつかし~~い!!!
    >ハイファイセット
     ⇒レコードも持っているし、コンサートにも行きました。
      ハーモニー大好き!
    >ミスターサマータイム
     ⇒レコードあります。 ハーモニーがおしゃれでしたね。
    特にトワ・エ・モワが好きで、レコードあります。
    『ある日突然』&札幌オリンピックの『虹と雪のバラード』などなど。
    ちなみにしんちゃんママの青春はグループサウンズです。
     
      

  3. KURI より:

    Akiさん
     Akiさんの持っていたフォークギターの雑誌に、初心者用のギターの弾き方講座があって、その講師が井上陽水だったのを覚えています。あの頃のフォークブームはなかなかでした。

  4. KURI より:

    しんちゃんママさん
     「若者たち」という曲はよくよく歌いました。黒沢久雄さんがいらしたグループ。そのグループのことはほぼ知らないのですが、黒澤明監督の息子さんである黒澤久雄さんは当時よくタレントとしてテレビに出演されていて、アイドル歌手の林寛子さんと結婚されたのが印象にあるくらいでした。この人が「若者たち」を歌っていたのかってちょっと意外な感じだったのを覚えています。
     トワ・エ・モアの白鳥英美子さんの歌唱は独特ですよね。私も大好きです。(^_^)

  5. 匿名 より:

    レコード箱の中から、『黒沢久雄 白樺の想い出』というレコード発見。
    譜面が載っていますが、譜読みしても曲を思い出せません(笑)。
    テレビ番組で歌われていたようです。
     【45回転・ドーナツ盤 1968年 370円】
    高校時代、月~金の夜、ラジオの10分番組「寺尾聡の白い日記」を、
    聴いていました。スポンサーは森永乳業???
    自作曲はすてきなメロディが多くて、
    シングルやLPを買いました。今は見当たりませんが・・・。
    〝ルビーの指輪〟でブレイクするかなり前で、
    今でも寺尾聡さんをテレビで見ると、当時を思い出します。

  6. KURI より:

    しんちゃんママさん
    寺尾聰さんが使っていたエレキギターがカッコよくて、憧れていました。イバニーズという日本のメーカーで星野楽器が提供するもの。今は読み方がアイバニーズに変わりました。当時の広告塔はオフコースのギタリストである鈴木康博さんでしたが、私は寺尾聰さんの持っているギターに憧れていました。懐かしいです。

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