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なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

乾癬

7ヶ月ぶりの比叡山

投稿日:

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前回比叡山に登ったのが令和2年10月だったので、7ヶ月ぶりで今年初めて。
前回は大宮谷林道を登って途中から登山道に入ったが、
今回は一番の大通りである「本坂(ほんさか)」を登っていく。
まずは日吉大社への緩やかな上り坂の参道をいく。
ここはいつ歩いても気持ちがいい。
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赤い鳥居が日吉大社の入り口で、左側にある大きな石段を登っていくと比叡山への登山道である「本坂」。
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↑ こんな感じの広い道を1時間ほど登っていくと延暦寺に到着する。
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延暦寺はまだ山の中腹で、そこから目的地の見晴らし台まではまだもう少し。
今回は途中で落とし物を拾ってしまったので、それを事務所に届けたりで時間を食ってしまい、
結局日吉大社から2時間かけて見晴台に到着。上の写真は、綺麗に改修された「戒壇院」。
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戒壇院から見晴台までは、鮮やかな新緑の道。
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見晴台に着くと、先客のご家族はフランス人っぽい。
フランス人形のような可愛らしい少女。
つつじヶ丘はまだちょっと早かったかな?
蕾が多かったけど、十分美しい。
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ここで手作り弁当。
豚焼肉と卵焼きと糠漬け。
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昼食を済ませて、再び延暦寺に戻りお土産を買う。
前回は下りはケーブルに乗って下山してしまったが、
今回はちゃんと歩いて下りた。
無動寺谷コースを歩く。
ケーブル駅脇の鳥居をくぐって下りていく。
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 ここからの大津市街地の景色はなかなか素晴らしい。
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無動寺谷道を下り始めてしばらくすると、
閼伽井(あかい)という井戸がある。
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この湧き水は、千日回峰行のもっとも過酷な「堂入り」にて使われる大切なお水を取る場所だ。
無動寺明王堂で足かけ9日間(丸7日半ほど)にわたる断食・断水・断眠・断臥の4無行に入る。
その明王堂がもう少し下ったところにあるこちら。↓
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この明王堂から閼伽井まではそこそこの急な坂道を登っていく。
その水を汲みにいく以外は、9日間このお堂の中で真言を唱え続け、断食・断水・断眠・断臥っていうから本当に命懸けだ。
ここからしばらく下ると、延暦寺の境内から抜けて、
原生林っぽい山道に入る。
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1時間40分ほどかけて、日吉大社の1kmほど西側の車道に出てきた。
京阪石坂線の松ノ馬場駅の北側辺り。
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今日もビールが飲みたかったので、再び日吉大社方面へと戻ることにした。
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いつもの「大杉茶屋」さんで、いつものアサヒスーパードライ350mlとミックスナッツで同行のマルさんと乾杯。
お土産は「叡山香」というお線香。70本入りで800円。この香り好きなのだ。
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今日は久しぶりに比叡山をたっぷり歩いた。
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歩いた時間 午前10時から午後3時半頃まで。5時間半ほど。
歩数 23,000歩くらい。
標高805mくらい。
歩いた距離 16kmくらい。

-乾癬

執筆者:


  1. Aki より:

    いつでも飲めるというのがうらやましい限り、
    ビールの季節になってきましたね~

  2. 匿名 より:

    >比叡山
     ⇒高野山は3回行きましたが、比叡山はまだ・・・。
      声明の先生は毎年、僧侶に講義するお役目があり、
      現地で先生と合流する予定が、体調をくずされて中止。残念!!
      絶対に行きたいです。ツアーかな?
    >閼伽井
     ⇒初めて、このことばを知ったのは 叶 匠壽庵の店頭。
      お気に入りになり、よく買います。
    >「堂入り」にり使われる大切なお水
      ありがたいありがたい。
      2回満行された酒井大阿闍梨様のお写真、リビングに鎮座。
      埼玉の長寿庵で阿闍梨様に加持していただき、
      お話しできたことは宝物です。

  3. KURI より:

    Akiさん
    自宅から歩いて山に登れて、登ったところでビールが売っていて、下山したところにもビールがあって、車の運転もせずに帰宅できると言うのは贅沢の極みですよね。

  4. KURI より:

    しんちゃんママさん
    > 叶 匠壽庵
     いつも自宅から山へと歩いていく道筋に、叶 匠壽庵の総本店があります。街の小さな和菓子屋さん。ここが全国展開している叶 匠壽庵の本店とは誰も気が付かないと思います。朝通りかかると、品良く和服を着こなした女性の方が、店頭に打ち水をされています。
    「閼伽井(あかい)」は、最初は読むことも出来ませんでした。

  5. 匿名 より:

    >叶 匠壽庵の総本店
     ⇒初めて叶 匠壽庵の和菓子をいただいたのは40数年前。  
      ピアノ教室の生徒さんからのお中元(お歳暮)でした。
      初めて見る包装紙で、「どこの???」と思った記憶あり。
      叶 匠壽庵=デパートなので、進物用によく利用します。
      関東の進物と言えば虎屋ですが、羊羹とモナカが主商品。
      叶 匠壽庵は季節ごとの和菓子があり、贈りやすいです。
      「あも」はお嫁ちゃんパパのお気に入り。
    >「閼伽井」は最初は読むことも出来ませんでした。
      ⇒同じく。書けません。
       しんちゃんママは新商品の見かけると、
       店員さんに質問してから購入。
       「閼伽井」は、ばら売りを買います。

  6. KURI より:

    しんちゃんママさん
     近くにありながら「叶 匠壽庵」のお菓子はほぼ知りません。HPで商品を見てみましたら、興味深い商品名がたくさん。「あも」は京都の女房言葉で「お餅」のことです。標野(しめの)は、一般の人は立ち入り禁止の場所で、額田王の歌にも出てくる言葉。
     「大石最中」の「大石」は、叶 匠壽庵の梅林、柚子畑や菓子工場、茶房などがある「寿長生の郷」がある地名で、大石内蔵助の菩提寺「浄土寺」があります。

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