捨てられない片手鍋
投稿日:
執筆者:biglobeKURI
なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。
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おはようございます。
物を大切に使うことはいいことですね。
ご主人の青春時代からずっと使い続けているなんて、ロマンの領域です。
厚手で良品なので、何かと便利に活用できそうです。
ウチでも雪平の片手鍋を長いこと使用しています。
取っ手が木製だったので、グラグラし始めた時に外しましたが、取っ手ナシの状態で布巾で押さえ、インスタントラーメンや、少量の茹で物などに使っています。焦げ付きに強いということが第一条件ですね。
片手鍋は毎日と言っていいほど頻繁に使いますね。
40年も年季が入ってますね、でも、使い込むと愛着があって捨てられないのでは?それに今はゴミは減らそうということなので直して使えるならそれもありですね。
家にも40年ほど使っているだろう片手鍋があって持ち手は問題ないけど、底がもう平ではないから、私は別の新しいのを使ってますが、主人や義母はそれをよく使ってます。一人分のインスタントラーメンを作るとか、うどんの一人分を作るとかには重宝します。
鍋、両手鍋でホウロウのものがあって、シチューを作ったり、大目の煮物を作ったりとよく使っているのですが、鍋底の外側のホウロウが剥げてきているので新しくしようかと、迷っています。たぶん、昔、頂いたものなのですが。
カラスさん
おはようございます。
>取っ手ナシの状態で布巾で押さえ
そうなんです! それが理想なんですよねー。これを機に、どうにか修理してみようかな。(^_^)
アプリさん
「愛着」それなんですよね。義母の遺品の片手鍋はまだ使えそうでしたがあっさり処分して、自分の壊れたものはまだ捨てられずにいます。
「便利」よりも「愛着」なんでしょうね。その壊れた取手も、扱いに慣れるとそれなりに使えるしって。(^_^;)
修理はさておき、安全のため、新しい物を買うのが良さそうな。
一般人さん
片手鍋はこれ以外にあと2つあるので、緊急性はないのですが、おっしゃるように安全性を考えると今の状態で使うのは考えもんですよねぇ。
写真には写ってないけど、たいてい取っ手固定部の下面に釘を打つ穴があると思うけどどうかな?
ウチも小さな鍋を家内が大きな五徳のところで使うのでやっぱり焦げて、何度か交換しています。なおかつ釘だと不安なので木ネジで固定。
交換用の木製の取っ手は数種類ホームセンターで売ってます、あるいはいろんなデザインのものが通販サイトでたくさん出てます。
仕事で使ってるハンドエンジンでアルミは簡単に削れるので、修理したらよろしいかと♪
愛着がおありなんですね。
しんちゃんママは使い捨て派です。
でも、1個だけお気に入り鍋があり、
厚くてしっかりしていたので、
取っ手が壊れた時、取っ手をはずし、
ボールに変身させました。(今もあります)
Akiさん
ちょいと分解してみました。取っ手固定部の下面に釘を打つ穴はないタイプみたいです。金属の棒を本体にねじ込んで取っ手を固定している感じ。説明が難しいですけど。
また後日「追記」として写真をアップしますね。(^_^)
しんちゃんママさん
ひとり立ちするときに、亡き母に買ってもらったものなので、こういうのって捨て難いですねぇ。(^_^;)
>取っ手をはずし、 ボールに変身させました。
それもいいですよね。取っ手が付けられなかったらそうしてみようと思います。