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鳥を飼っておく小屋。「―につく」(鳥が羽の抜けかわる時、一時、鳥屋にこもって餌(えさ)も食べなくなる。また、産卵のため巣にこもる。転じて、遊女が梅毒で床につく)
2.「ねぐら」、鳥が寝るところ。また一般に、寝る場所。俗に、自分の家。
なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。
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2.「ねぐら」、鳥が寝るところ。また一般に、寝る場所。俗に、自分の家。
執筆者:biglobeKURI
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おもしろいテーマですね。
漢字の成り立ちや語源って、好きです。
何度も読み返しますが、覚えられません。
なんとなく意図するところは解るものもありますが
どんな身分の人が、誰の承認を受けて正式な文字と定め、伝えてきたのだろう。
伝えたいことが多くて、漢字の画数も多くなったりしてね。
少し前に、最近のキラキラネームのことを取り上げていらっしゃいました。
親の思いというものを、無理矢理にでも漢字に当てはめた上に、ストレート読みが出来ないという難関時代。
時代も内容も別の問題ですが、私の中では同じようです。
論点がずれてスミマセン。
人間がほかの動物に比べて圧倒的に優れているのは「記憶力」、またその記憶を組み合わせる能力の「思考力」・・だよね。これがあるから人間はこれをもたない他の動物を憐れんでみたりするけど、またこれが「わだかまって」「とぐろを巻いて」「ないものをあると思い込んだり」する、他の動物から見れば憐れむべき状態を作ってるんだよね。記憶と思考から過去、現在、未来が生まれ、それから後悔や杞憂が生まれる、人間の悲しむべきデフォルト値の「檻」なのかもね、KURIさんが言ってることは。。檻にいることに気づいた人だけが、そこから出ようとするわけで、「空」を目指すのかな。それにしても記憶をいじる時に人は四則演算でいえば+と×しか使わないような気がする。-と÷を使えばって、自分で言っていて意味がよくわからないがもしそれができればこの檻から出られるんだろうね。。
Akiさん
笹塒山(ささとややま)って読むのですね。「戸谷」も同じ意味なのでしょうかね? こういうの面白いですよね。
ふと「ドヤ街」の「ドヤ」も、「ねぐら」という「トヤ」が訛ってドヤになったのかな?って思いましたが、「宿(やど)」の逆さ言葉ってことでした。反対言葉より「トヤ」の方が信憑性あるような気がするんですけどね。(^_^)
しんちゃんママさん
私もこういうの好きです。すぐ「由来」とか「語源」とか調べちゃいます。(^_^)
カラスさん
大丈夫です。書いている本人も、書いていてよくわからなくなっていますから。
名前はおっしゃるように親の思いが強くなり過ぎてきちゃったのでしょうか? いつかまた何処かの時代みたいに順番でいいじゃん!ってことに戻るかもしれませんよね。(^_^)
あかいみさん
同じようなこと考えています。もしかしたら進化したのが人間じゃなくて、人間がどんどん進化するといずれ植物になるんじゃないかと思ったりします。
「タニシになりたい」はこの前思ったけど、ある時は「貝になりたい」と思ったり、「大きな木になりたい」とも思った。悟りを開くと、次は生まれ変わって植物になるんじゃないかと。(^_^)
記憶をいじる時に、−と÷ですか? 多分、その記憶に関しては数学で解決できるような気がするのです。言語で考えると行き詰まるけど、数字で考えると解けるような気がする。気がするだけなんだけど。