すいません
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執筆者:biglobeKURI
なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。
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爽やかな日曜の朝に、スイマセン。
この「すいません」、つい使ってしまいますが、本来は「すみません」なんだと解ってはおります。
でも、「スミマセン」は、結構言いづらい。私にとって、なだらかな道程の序盤にある「ミ」は、1歩踏み出し早々に道幅イッパイ水たまりがあるようなもの。
皆さんも「スイマセン」を常用し、それが公に認められるようになることを願っております。
これが無いと会話が成り立ちませんね
「すみません」ですが、発音的には「すいません」と言っています。
すいません、は私が今住む地域では、聞かないです。すみません。
カラスさん
>「なだらかな道程の序盤にある「ミ」は、1歩踏み出し早々に道幅イッパイ水たまりがあるようなもの。」
面白い表現ですねー。(^_^)
自分でも意識せずに使っている言葉って多いかも知れません。「なんか」とか「ホント」とか、無意識に文章のつなぎ目に入れちゃっています。
Akiさん
とても便利な言葉ですよね。日常会話は思うほど語彙数多くないかもです。(^_^)
しんちゃんママさん
そう言うのって多いですよね。「体育」も「たいいく」って言わずに「たいく」って言っちゃっていますし。
一般人さん
そうなのですね。日本は広いですからいろいろですよねぇ。(^_^)
松山地方だと「せ」のところにアクセント入れて、長音になります。「スイマセーン」の感じです。吸いませんだとアクセントが「す」に来る感じでしょうか。
いいところに目を付けられましたね。
nibari1498さん
こんにちは!
アクセントまでは考えていませんでした。
場面ごとに「すいません」も言い方が微妙に違う気がします。「い」だったり「せ」だったりもするかもしれません。あの人の「すいません」と、この人の「すいません」は全く違うと言うのもあります。その人がどこの出身なのかにもよるかも知れません。川向こうの地域はまた違ったり、山の向こう側はまた違うかも。よくよく考えたら「すいません」はかなり奥深いかも知れませんね。(^_^)