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なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

乾癬

すいません 

投稿日:

 外出した時に無意識に何回も使っているかもしれない。
 お店に入って店員さんがいない時、「すいませ〜ん!」
 お店で何か買う時、「すいません、これ二つください」
 「はい、今日はサービスで一つ余計に入れておきますね」
 「すいません」
 何をするにも頭に「すいません」とつけるかもしれない。
 レストランで「おタバコお吸いになりますか?」への答えも、
 同じアクセントで「すいません」だけど、全く意味が違う。
IMG_5286.jpeg
 その「吸いません」は別として、
 「すいません」には、3つの意味があるように思う。
 ひとつは「ごめんなさい」の謝罪。
 ふたつ目は、「ありがとう」の感謝。
 三つ目は、「ねえ」の呼びかけ。
 前を歩く人がサイフを落とした。拾って渡す時に、
 「すみません(呼びかけ)、これ落とされましたよ」
 「あ、すみません(拾ってもらってごめんなさん)。ありがとうございます、ホント助かりました。すいません(感謝)。」
 「いえいえ、こちらこそ突然うしろからすいません」
 なんて具合にお互いにすみませんの応酬だ。
 「すいません」や「どうも」や近畿の「おおきに」は何かと重宝する。
 うちの娘たちの会話でも、
 「なんか」「ホントに」「やばい」「まじで」だけで会話が成り立ったりするので、すごいなって思うが、
 自分も似たようなものかと思うばかりだ。
 日常会話はほぼ定型文だけで成り立っているかもしれない。
 「今日は暑いですね」から始まって、お互いにそれぞれ定型文をやり取りして、
 「すいません、どーも。」で終わる。
 そんな日常の繰り返し。
 そんな当たり前のことが当たり前に続くことが平和と呼ばれるもので、それが素晴らしいことなんだろうなと思う。

-乾癬

執筆者:


  1. カラス より:

    爽やかな日曜の朝に、スイマセン。
    この「すいません」、つい使ってしまいますが、本来は「すみません」なんだと解ってはおります。
    でも、「スミマセン」は、結構言いづらい。私にとって、なだらかな道程の序盤にある「ミ」は、1歩踏み出し早々に道幅イッパイ水たまりがあるようなもの。
    皆さんも「スイマセン」を常用し、それが公に認められるようになることを願っております。

  2. Aki より:

    これが無いと会話が成り立ちませんね

  3. 匿名 より:

    「すみません」ですが、発音的には「すいません」と言っています。

  4. 一般人 より:

    すいません、は私が今住む地域では、聞かないです。すみません。

  5. KURI より:

    カラスさん
    >「なだらかな道程の序盤にある「ミ」は、1歩踏み出し早々に道幅イッパイ水たまりがあるようなもの。」
     面白い表現ですねー。(^_^)
     自分でも意識せずに使っている言葉って多いかも知れません。「なんか」とか「ホント」とか、無意識に文章のつなぎ目に入れちゃっています。

  6. KURI より:

    Akiさん
     とても便利な言葉ですよね。日常会話は思うほど語彙数多くないかもです。(^_^)

  7. KURI より:

    しんちゃんママさん
     そう言うのって多いですよね。「体育」も「たいいく」って言わずに「たいく」って言っちゃっていますし。

  8. KURI より:

    一般人さん
     そうなのですね。日本は広いですからいろいろですよねぇ。(^_^)

  9. nibari1498 より:

    松山地方だと「せ」のところにアクセント入れて、長音になります。「スイマセーン」の感じです。吸いませんだとアクセントが「す」に来る感じでしょうか。
    いいところに目を付けられましたね。

  10. KURI より:

    nibari1498さん
     こんにちは!
     アクセントまでは考えていませんでした。
     場面ごとに「すいません」も言い方が微妙に違う気がします。「い」だったり「せ」だったりもするかもしれません。あの人の「すいません」と、この人の「すいません」は全く違うと言うのもあります。その人がどこの出身なのかにもよるかも知れません。川向こうの地域はまた違ったり、山の向こう側はまた違うかも。よくよく考えたら「すいません」はかなり奥深いかも知れませんね。(^_^)

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