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なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

乾癬

ルイ・アームストロング

投稿日:

 今、この歳になって「この素晴らしき世界(What a Wonderful World)」という曲が、
 じわじわと沁み込んでくる。
 ルイ・アームストロングの愛すべき「だみ声」が、
 戦い疲れた戦士の傷口を、やさしく包み込んでくれる。
 今日の話題は、その素晴らしい歌声と歌詞のことではなくて、
 「アームストロング」というアメリカの苗字について。
 アメリカの苗字のトップ5は、
 1、SMITH(スミス)
 2、JOHNSON(ジョンソン)
 3、WILLIAMS(ウイリアムス)
 4、JONES(ジョーンズ)
 5、BROWN(ブラウン)
 その意味を調べてみると、
 1、鍛冶屋
 2、ジョンの息子
 3、ウイリアムの息子
 4、ジョーンの息子 
 5、黒い髪の毛の人
 「マイケル・ジャクソン」は、「ジャックの息子」の「マイケル(大天使ミカエル)」。
 「ポール・マッカートニー」は、「カートニーの子孫」の「ポール(使徒パウロ)」。
 「マッカートニー」の「Mc」は「〜の子孫」ってことだから、
 「ドナルド・マクドナルド」は「ドナルドの子孫」の「ドナルド」。
 「マッカーサー」は「アーサーの子孫」ということになる。
IMG_6075.jpeg
 それでは、ルイ・アームストロングはどうかというと、
 「アームストロング(腕っぷしの強い)」の「ルイ(名高き戦士)」と、やたらとカッコイイ!
 「トルーマン」は「正直者」、
 「カーペンター」は「大工」、
 「タイラー」は「タイル職人」、
 「サッチャー」は「屋根ふき職人」。
 「ワシントン」の「トン」は、「囲い地」だし、
 「オックスフォード」の「フォード」は「浅瀬」というように、場所を表す苗字もある。
 調べていくと面白い。
 日本は戸籍制度がしっかりしているから、戸籍で自分のルーツを追っていけるけど、
 アメリカみたいに、「出生」「結婚」「死亡」の報告しかしなくて、そのデータがそれぞれリンクしていないとなると、
 ファースト、ミドル、ラストネームと、名前を長くしないと、自分は何者なんだろう?ってことになっちゃうかもなぁ。

-乾癬

執筆者:


  1. Aki より:

    日本も出身地の地形や職業、藤原性からの派生とか、いろんなパターンがあるけど、あちらの方も同じなんですね、なんか親近感が沸きます。

  2. 匿名 より:

    NHK『日本人のおなまえ』が好きです。地名の由来を調べるのも好きです。
    校区には江戸時代以前に開墾された地域があり、最古参は17代目。その地域の屋号がおもしろい。同じ苗字がいくつかあるので、地元の方は今でも屋号を使っています。

  3. アプリ より:

    今住んでいる家にも屋号があります。
    家の両隣の名前(名字)は同じで、だから、呼ぶときは前の家とか、後ろの家とかと呼んでいます。回りにも名字が同じ家があったりして、屋号で呼んでいたりします。
    しかし、この屋号に馴染みがない私は、いきなり○○、××と言われてもトンチンカンでした。まあ、今でも屋号は苦手で覚えていなくてごめんなさいです。
    海外の名前、アームストロング、腕ぷっしが強い、なるほど。
    カーペンターズが好きで、でも、意味を知ると、大工さんなんだと愉快な気持ちでした。意味を知ると親近感が持てたりしますね。

  4. KURI より:

    Akiさん
     私も同じように思いました。「大工のクマさん」とか、「焼津の半次」や「のっぽのサリー」とか、そんな感じの名前が多いみたいです。(^_^)

  5. KURI より:

    しんちゃんママさん
     集落では全員が同じ名字なんてこともありますから、「屋号」は必須だったのでしょうか?
    17代目はすごいですね〜。

  6. KURI より:

    アプリさん
     私も今住んでいるところでは新参者というか他所者ですから、昔からの呼び方にはまだ慣れないところもあります。
     「やおやさん」と呼ばれているお婆ちゃんがいらして、どうして「やおやさん」と呼ばれているのかずっとわかりませんでしたが、聴いてみたら「昔、あの家は八百屋をやっていたんだよ」っていうことでした。今でも「八百屋さんちの娘」「八百屋さんちの孫」って呼び方になっています。でもご本人をそう呼ぶことはないです。面白いもんです。

  7. 匿名 より:

    17代目さんは集落の草分け4軒の1軒です。PTAをやった時の会長Yさんも草分け4軒の1軒です。
    K家がとても多い集落で、K家総本家の奥さん(しんちゃんママのPTA仲間)の葬儀は集落のK家全部の奥さんたちが手伝いに来てて、びっくりしました。本家筋は高台、分家や元婚外家は低い場所と、知らなくてもいいことを知りました。

  8. KURI より:

    しんちゃんママさん
     興味深いお話をありがとうございます。
     伝統を継承をしていくことはとても大切なことという面と、それを実際に継承しておられる方々の苦悩というのもあるのでしょうね。時代にそぐわない面と次の時代に伝えていかなければならない面と少しずつ淘汰されていくのでしょうかねぇ?

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