仕事帰りにふと見上げた街灯と規制標識。
近頃、蛍光灯だった街灯が、
点滅したものからLEDへと置き換わっていき、
気がつけば、近所の街灯はほぼLEDになっていた。
傘のついた裸電球や点滅した蛍光灯の街灯は、
ほぼ無くなった。
今住んでいる場所は、場所によっては一応観光地でもあるので、
街灯もいろいろ。
↑県庁前はちょっと落ち着きのある街灯。
↑湖岸の公園はちょっとおしゃれなもの。
↓港はこんな感じ。
↓三日月と夕焼けと街灯。哀愁がある。
↓ここでダンスを踊れば、絵になりそう。
↓京都四条通りの街灯も、よくよく見ると変わった形をしている。
普段大変お世話になっているけど、
なかなかお礼を言えないものってたくさんある。
近所の街灯はほとんどLEDに変わって、
↓大変明るくて良いのだが、裸眼で見るのは眩しい。
↓近所に一つだけ残っていた蛍光灯の街灯。
なんとなくこの光が落ち着くのは、昭和の人間だからなのかな?
古いタイプの交差点の信号機は逆光になると赤だか青だかよくわからなかってけど、LEDになってからすっかり解消、素晴らしいですねLED電球♪
気がつけば、家の照明や電球もLED。
街灯の電気代は商店街や、町内会が賄っているので、地元に感謝ですね。
Akiさん
確かにそうですよね。かなり薄型にもなりました。
しんちゃんママさん
LEDの出始めよりも価格もかなり下がりましたので、交換しやすくなりましたよね。その割に電気代って下がったかなぁ?って思うのですが、どうなんだろう?
一般人さん
街灯の電気代ってあまり考えことなかったです。調べてみたらやはり商店街や各自治会が支払い、市からは一部補助金が出ているとのこと。
我が町全体で街灯は28,500基あり、毎日20〜30件の不灯の連絡が来るそうです。(2019年) 不灯の連絡の多さに驚きました。