「 月別アーカイブ:2022年07月 」 一覧
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1962年10月16日、米軍の偵察機がキューバに建設中のミサイル基地を発見した。しかも、この基地には核弾頭が持ち込まれているという。もしそれが事実であれば、アメリカ本土が核の危機にさらされることにな …
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いや、呂律がまわらないというほどではないのだが、いわゆる早口言葉とかが以前よりも言いづらくなっているような気がする。 近頃よく耳にする言葉では「重症者数(じゅうしょうしゃすう)」とか「感染者数(か …
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ぎっくり腰で体が思うように動かない時のこと。 風呂場でシャワーを操作するにも腰が痛い。バスチェアーいわゆる風呂椅子に腰掛けて、洗面器(風呂桶)で湯船からお湯を掬うのも出来ず、風呂桶を膝の間に挟み、 …
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菅田将暉と本作が俳優デビューとなる「SEKAI NO OWARI」のボーカルFukaseの共演によるダークエンタテインメント。「20世紀少年」など数多くの浦沢直樹作品にストーリー共同制作者として携わっ …
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2022/07/18 -ひとりごと
一見してごく普通の中年男が、世の中の理不尽に怒りを爆発させて大暴れし、やがて武装集団やマフィアを相手に激しい戦いを繰り広げる姿を描いた痛快ハードボイルドアクション。「ジョン・ウィック」の脚本家デレク・ …
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2022/07/17 -映画
1939年8月のイギリス、デヴォン州。オーエン夫妻から招待を受け“兵隊島”の邸宅を訪れた男女8人は、執事のロジャーズ夫妻に迎えられる。邸宅の各部屋にはわらべ歌「10人の兵隊」の歌詞が飾られ、食卓には …
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「たっての願い」の「たって」って何だろう?って思った。漢字も思い浮かばない。 調べてみると「達て」と「断って」が出てきた。それでもまだよくわからない。「達」ってどういう意味があるのだろう?「達」は …
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アメリカ独立記念日に生まれたれヴェトナム帰還兵の青年が、さまざまな心の葛藤を経て反戦運動に身を投じてゆく姿を実話を基に描くドラマ。ロン・コーヴィックの同名小説を基に製作・監督・脚色は「トーク・レディオ …
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2022/07/14 -ひとりごと
人の心は移ろいやすい。 それはもうこれだけ生きてりゃわかってくることではあるが、自分の心も日々移ろい、1日のうちでもあちらへウロウロ、こちらへウロウロと着地することなく移ろってばかりである。 人 …
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2022/07/13 -ひとりごと
「方丈記」を読んで感動して、 下鴨神社の河合神社へ赴いて方丈の庵の復元したものを見に行き、 さらに方丈記に関する書籍を読んで気分を盛り上げて、 今度は、実際に方丈の庵があった場所に行ってみたくなっ …
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ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を抱えながらも最先端の研究に励み、現代の宇宙論に多大な影響を与える車椅子の天才科学者スティーブン・ホーキング博士の半生と、博士を支え続ける妻ジェーンとの愛情を描き …
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2022/07/12 -映画
クールなイケメンと髭面のオネエ言葉というと、西島秀俊と内野聖陽の「きのう何食べた?」を思う浮かべてしまう。 でも、この二人はそういう関係ではない。ドMで髭面のオネエ言葉であるえっちな美少女漫画 …
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押入れの奥から出てきた遺品。 以前、第一回目遺品整理の時には保留にして仕舞い込んだもの。あまりに奥に仕舞い込んだので2回目、3回目の遺品整理でも目に触れなかった。今回引っ張り出してみて「やっぱり要 …
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2022/07/09 -映画
20年前に起きた新生児誘拐犯の娘が、大手新聞社に内定したことから物語が始まるサスペンスドラマ。編集資料室勤務の元敏腕新聞記者が20年ぶりに誘拐事件の真相を追ううちに、新たな真実が次々と浮かび上がってい …
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朝から暑い日だった。朝から家中に掃除機をかけて、水やりやメダカの世話も済ませてから、あちこちの用事を済ませてから妻と期日前投票に出かけた。 市役所で投票を済ませてから炎天下を15分ほど歩いて、イオ …
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「自分がどこからきたのかが分からなければ、これからどこへいくのかも分からない」
どこで知った文章だったろう? 今ではその出典を思い出せないが、なんとなく覚えている。 「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」 似たような文章だが、これはフランスの画家ポール …
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2022/07/04 -映画
仕事を終えて晩ご飯を急いで済ませてから、妻と歩いて映画館へ。日没後の夕空にはラフに引いた線のような飛行機雲が夕日に光っていた。 暑い暑い1日が終わって、日が沈んでもまだ暑さが残っているので早く冷房の …