「 ひとりごと 」 一覧
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長寿テレビアニメはいくつもあるが、主人公の声優さんが変更されていないアニメとなると数が限られてくる。 まずはやっぱり「サザエさん」。私が子供の頃から変わらないのが、主人公のサザエさんの加藤みどりさ …
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山歩きとかまったく知らなかった頃は、山の中で迷っても周りは植物がいっぱいで何かしら食べるものはあるかもしれないって思ったりしていたが、 実際に低山を歩いてみると食べ物なんてない。野草や山菜だってそ …
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正午のことを「午前12時」と書くのか、「午後0時」と書くのか迷う時がある。 日常会話で使うのは、わざわざ午前や午後をつけずに「お昼の12時で」とか、ただの「12時に改札で」とか言うだろうけど、いざ …
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2年前には観光業が壊滅状態になり、琵琶湖湖畔にそびえるプリンスホテルも営業休止に追い込まれた。それでも客室に照明を灯して「ガンバロウ 日本」と励ましてくれた。 そして近頃、少しずつ客室の照明も増え …
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2022/06/16 -ひとりごと
宇宙飛行士の野口聡一さんの言葉。 「宇宙は基本的には死の世界。生きていることは奇跡だと感じた」 よくよく考えてみたらその通り。 この広い宇宙の中で極々僅かな空間でしか生きられない稀少生物。 こ …
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妻が聞いて聞いてきた。 「”ぽっぽしてええの?”って意味わかる?」 「こそっと懐に入れるってこと?」 「そうそう、そんな感じ。あ、通じるんだね。こっちの方言かと思ってた。」 親が使っていたかどうか覚え …
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小学生の頃に毎月読んでいた学研の「学習と科学」。それの「学習」の方だけ。今でも当然刊行されていると思っていたが、調べたら「学習」は2009年を最後に休刊になっていた。そして「科学」も翌年2010年に …
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今年に入って、暑くなってから山を歩いていて気づいた。意識して水分補給をしないといけないということ。数年前まではそんなこと考えてもみなかった。意識しなくとも喉が渇いたからだ。 前回の山歩きでも、マル …
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ギターで言う「元の音」と言うのも難しい。 アコスティックギターの弦を張り替えたばかりで、チューニング合わせて「ジャーン」と鳴らした音がそのギター本来の音なのか? ギターの弦だっていろいろ種類があっ …
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2022/06/08 -ひとりごと
「50年後、自分がどうなっているか知りたいか?」 もしも、そう聞かれたら迷うだろうな。知りたいような、知りたくないような。 知りたいけど、やっぱり聞かないでおこうって答えるかな? その時に、「教 …
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2022/06/01 -ひとりごと
第146回直木賞を受賞した葉室麟の小説を、「雨あがる」「博士の愛した数式」の小泉堯史監督のメガホンで映画化した時代劇。前代未聞の事件を起こした戸田秋谷は、10年後の夏に切腹すること、そしてその日までに …
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これを証明することってかなり難しいらしい。「ペアノの公理」を使うらしいが、その解説を読んでもまったく理解できない。 まずは「1とは何か?」「足すとか何か?」「イコールとは何か?」「2とは何か?」か …
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京都の地下鉄「烏丸御池駅」から地上に出ると、いつも東西南北が分からなくなる。東山連峰が見えればすぐわかるのだけど、ここはビルばかりで山が見えない場所だし、曇り空でお日様も見えない。また今日も迷いそう …
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名カメラマンの木村大作が、「劔岳 点の記」「春を背負って」に続く映画監督第3作として手がけた時代劇。「雨あがる」などの監督・小泉堯史を脚本に迎え、直木賞作家・葉室麟の同名小説を実写映画化した。享保1 …
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1ヶ月ほど前にFellows Tree(幸福の木)に蕾らしきものが出てきたと書いたが、その後まったく変化なくて、これは花の蕾ではないのではないか?と思うようにさえなっていた。 ↑ 1週間前でもこん …
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長女と末娘が新しい環境になることで、「スマホを買い換えたい!」と言うことでアドバイザー(かっこいい)としてお呼びがかかった。 曇り空の京都駅。最新のスマホは高いので、ちょっと前のスマホの中古を探す …