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なんだかんだで人生飽きないように好奇心だけで生きてきたけど、こんなんでよかったのかなぁ?と言うブログ。

「 草花 」 一覧

桜うつ

2023/04/09   -ひとりごと, 草花

 「桜うつ」なんて言葉はないと思うが、例年この桜が満開の時期は気持ちが下降気味。  その桜が散って、新緑の季節になると復活してくるというパターン。  毎年そういうサイクルなのかもしれない。いや、そう思 …

あっという間に散る桜

2023/04/08   -ひとりごと, 散歩, 草花

 ちょうど強い風が吹いたこともあって、あっという間に桜の花は散ってしまった。  でも、その公園の少し先の角のところには、別の桜が満開だった。  八重桜。  八重桜というだけでその種類はよくわからない。 …

風に舞う桜

 期日前投票を済ませた帰り道に、「まだお花見できるかな?」と、  妻と公園に寄った。  桜の花びらは、午後からの風に吹かれて  春休みで遊ぶ子供たちの上にチラチラと舞っていた。  これはこれでいいもん …

満開の桜とランドセル

2023/04/03   -ひとりごと, 出来事, 草花

 近所の公園の桜はまだ満開を維持している。  少しだけ花びらが落ちているが、まだまだ十分「満開」と言えるだけの花弁を保っている。  近くのスーパーに買い出しに行った帰り、リュックを背負って公園に立ち寄 …

近所のお花見

 「これから銀行とか回って、行けたらいつもの公園に寄ってみるね」  「それじゃ、オレは適当にブラブラ歩いてから公園に寄ってみるわ」  そんな会話をしつつお互いに家を出た。  ホームセンターやらに寄って …

初御代桜と長等山テラス

2023/03/17   -山歩き, 散歩, 草花

 快晴のお天気に20度を超える気温。  花粉症のない私には絶好のお花見日和。(花粉症の人には申し訳ない)  皇子が丘公園でいつものマルさんと待ち合わせしたのが、午前9時40分。  まずは、公園の一番奥 …

春霞

2023/03/13   -メダカ, 出来事, 草花

 遠くの山々がやや霞んでるのは、  いわゆる「春霞(はるがすみ)」というものなのか?  いや、これはきっとスギ花粉か黄砂によるものだろうと確信する。  幸い私は花粉症はなく、この時期でも無防備の状態で …

この日は

2023/03/11   -出来事, 草花

 予報では20度を超えるかもしれませんと言うこの日は、  正午の時点で外気温は20度。  朝、出勤する時は薄手の上着を羽織ったものの、午後の出勤の時には長袖シャツだけでも暖かかった。  朝の水やりの時 …

生け花の半月

2023/03/03   -ひとりごと, 出来事, 草花

 2月16日に玄関に生けたお花。  1週間後の1月22日には、こんな感じ。↓   2月27日には、こんな感じ。↓  そして、昨夜2月28日は、一度全部生け直していた。↓  半月経ってもまだまだ楽しめそ …

湖岸の冬散歩

 この日は日中から比較的気温も上がって暖かい日になったので、  のんびりと一人で湖岸を散歩してきた。  いつもよりゆっくりしたペースで、何か絵になる風景はないかな?と  運動を意識するウォーキングでは …

椿と山茶花

2022/12/14   -ひとりごと, 草花
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 パッと見て区別ができる人がいるのだろうか?  ツバキとサザンカ。  サザンカとツバキを見分けやすいポイントとなるのが葉。 葉の形はよく似ていますが、サザンカの葉は、ツバキと比べると一回り小ぶりです。 …

エノキダケいしづきのバター醤油焼き

 ここのところ、毎週のように常備菜として「なめ茸」を作っている。  今回はいしづきの部分をステーキっぽく焼いてみた。  一番根元の黒っぽい部分は切り取って、そのすぐ上の部分2cmほど。  麺つゆを薄め …

ニチニチソウ からビオラ・パンジーへ

 琵琶湖湖岸にあるホームセンター前の紅葉はまだまだ楽しませてくれている。  落ち葉の清掃が大変そうであるが、小さな子供たちがその落ち葉をつかんで笑顔で空に向け放り投げる姿に、思わず昔の自分の子たちのこ …

今年のメダカを振り返って

 今このメダカ鉢の中には何匹のメダカがいるのだろう? それも把握していないが、増えていることはないと思う。  ヌマエビを入れたが、今はその姿は確認出来ない。  春から夏にかけて抱卵していたメダカも多か …

千両と幸福の木

 もうひとつ赤い実が成ってきた。  こちらはおそらく葉っぱの形からして「千両」かな?  ↓こちらは「タチバナモドキ」。  先日の「タチバナモドキ」にはまだ鳥が寄ってこないが、まだ食べ頃じゃないんだろう …

タチバナモドキ

 タチバナモドキの実が色づいてきた。  「橘」はミカン科の柑橘類だが、このタチバナモドキ(ホソバノトキワサンザシ)はバラ科でトゲもある。5〜6月頃には白い小さな花を咲かせていたが、10月になって実がつ …

ひっつき虫

 近所の空き家。  そこから伸びる雑草があまりに酷く、脇の細い通路を覆い尽くす勢い。  私はほとんど通ることのない通路ではあるが、近所にそういう「闇」があるのは気分がよろしくない。  そのうち誰かがや …

ブルーベリー?

 「家の庭で今朝採れたブルーベリーなんですけど」っていただいたものは、新鮮でそのまま食べても美味しかったのだけど、ブルーベリーとはちょっと違うような気もする。  とりあえず、生で食べる分と、ブルーベリ …

水やりうっかり

2022/08/08   -出来事, 草花

 昨年のクリスマスから水耕栽培を始めたアボカドのタネ。無事に根が出て、発芽して葉も広がってきたので、これで大丈夫かな?って思っていた矢先。  室温が38度にもなってしまった酷暑の数日間、あまりの暑さに …

口が回らない

2022/07/25   -ひとりごと, 出来事, 草花

 いや、呂律がまわらないというほどではないのだが、いわゆる早口言葉とかが以前よりも言いづらくなっているような気がする。  近頃よく耳にする言葉では「重症者数(じゅうしょうしゃすう)」とか「感染者数(か …

金の成る木とぎっくり腰

 連休中にぎっくり腰になった。  出来ないこと・洗面台で顔を洗うこと。(前屈みが無理)・しゃがんだ状態から手を使わずに立ち上がること。  頑張れば出来ること・靴下を履くこと(椅子に座って靴下の持ち方、 …

ゴソゴソと遊んで捨てる

2022/07/07   -ひとりごと, 出来事, 草花

 仕事で忙しいと「大変だね」とか「忙しくて何より」って言われたりするけど、  遊びで忙しくてもあまり同情してもらえない。  これもそんな遊びに分類されるような作業。  古いタンスを「大型ゴミ」で行政に …

意味付け

2022/07/03   -ひとりごと, 散歩, 草花

 このフルーツのカスタードパイ、写真のように見えますが、  「実は色鉛筆で描いたものです。」  と書けば、きっと驚かれると思うし、すぐに画像を拡大表示して「本当に?」ってペンのタッチとか調べ始めるかも …

たなびく雲は絶えずして、しかも本の雲にあらず

2022/06/20   -出来事, 草花

 湖岸を散歩中に見上げると、噴水のサーチライトの上に不思議な雲あり。  その3分後には、  雲が拡散していき  そして発見してから10分後には、跡形もなく曇り空になった。  こんな短時間に移り変わる空 …

ぽっぽしてええの?

2022/06/15   -ひとりごと, 日本語, 草花

妻が聞いて聞いてきた。 「”ぽっぽしてええの?”って意味わかる?」 「こそっと懐に入れるってこと?」 「そうそう、そんな感じ。あ、通じるんだね。こっちの方言かと思ってた。」 親が使っていたかどうか覚え …

手作りワンタンとか

 「一汁一菜って楽でいいよね? ちょっとやってみない?」ってことで、短い期間やっていたことがあった。  具沢山のお味噌汁と、あとは白いご飯とお漬物とか。  毎日、様々な変わった具材の味噌汁などの汁物を …

如意越え(坊越峠)三井寺から南禅寺まで

2022/05/30   -出来事, 山歩き, 草花

 旧東海道を西に歩いて、「叶匠壽庵 本店」前に貼ってあった広告ポスター。滋賀で一番有名な芸能人かもしれない西川貴教さん。  小関町を抜けて小関峠の一番上まで登ったら、そこから山に入る。  今日は自然観 …

メダカとかアボカドとか

2022/05/25   -ひとりごと, 出来事, 草花

 無事に冬を越すことができたメダカ。  水面に浮いているポツポツは「エサ」。  水面より上の水草は一度枯れてしまったが、春になって再び伸びてきた。メダカも1匹も星にならずに春を迎えた。  タニシも冬の …

大きな幸福の木の小さな花

2022/05/22   -ひとりごと, 出来事, 草花

 1ヶ月ほど前にFellows Tree(幸福の木)に蕾らしきものが出てきたと書いたが、その後まったく変化なくて、これは花の蕾ではないのではないか?と思うようにさえなっていた。  ↑ 1週間前でもこん …

バルサミコ酢をちょっとだけ&アボカドの発芽

 98円のバニラアイスでも、  その上にバルサミコ酢をそのまま数滴垂らしてあげる。  或いは、バルサミコ酢大さじ1をレンジ500Wで1分チンして、冷ましてからたっぷりアイスにかける。  すると、安いア …

Fellows Tree(幸福の木)に花?

2022/04/26   -ひとりごと, 出来事, 草花

 歌手のASKAさんのライブに行った時に購入したグッズ。  「フェローズツリー」幸福の木(ドラセナ)。「Fellows」はASKAさんのファンクラブの名称。  最初は10cmほどのゴボウだったのに。 …

一年おきのシンビジウム

2022/04/23   -出来事, 料理, 草花

 昨年は花を咲かせなかったシンビジュームだが、今年は咲いてくれた。  葉が隙間からチラッと顔を出している。  一昨年は見事に花茎が2〜3本あったが、今年は1本だけ。  アマリリスも蕾が膨らんできた。ご …

小さなビオラ

2022/04/17   -ひとりごと, 草花

 側溝の脇のコンクリートの隙間に咲いた、小さなビオラ。  いつもはホームセンターで花の苗を買ってきて育てているが、たまにはタネから育ててみようかと思い蒔いたことがあった。しかし、発芽はするものの、そこ …

お花見散歩

2022/04/08   -パン, 山歩き, 散歩, 草花

 「ちょっとお花見でも行きましょうか?」とマルさんのお誘い。  「京都もいいですけど、人がいっぱいですから近場にしましょうか?」ということになった。 電車で逢坂山の麓の大谷駅へ。そこから蝉丸神社へ登っ …

アボカドの種

2022/04/05   -出来事, 草花

 昨年2021年のクリスマスに取り出したアボカドのタネ。 見様見真似で爪楊枝を刺して水に浮かべて置いておいた。  それが1ヶ月経っても、2ヶ月経っても変化なしの状態が続いていた。  水だけ減ったら足す …